美しさのキーワード、アンチエイジングは、老化を遅らせること。それには、活性酸素を減らす抗酸化物質が多く含まれる食物を摂取することが効果的です。そして何よりも適度な運動とバランスのとれた食事はダイエットの王道といえます。
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ホルモンという物質は現在知られているだけで50種類以上あります。
その働きは、神経系統に作用して、その働きを高進させたり抑制したりするものと、代謝系統に作用して、その働きを高進させたり抑制したりするものとの2つに大別されます。
そして、からだのエネルギーにはならないものの、からだの働きを調整する重要な役割を担っています。
ホルモンは、脳下垂体、甲状腺、副腎皮質、副腎髓質、膵臓、性腺などの各部から分泌されるごく微量の物質ですが、
その働きは偉大です。
ストレスが加わったとき、そのショックを軽減するために分泌される各種ステロイドホルモンやアドレナリン、
ノルアドレナリンがあります。代謝を促進するサイロキシンなどの甲状腺ホルモン群もあります。血中のブドウ糖の量を
調節するものにインシュリンとグルカゴンがあります。
こうしたホルモンは2、3種類が1組となって、どれかひとつが働きすぎないように互いに監視しあっています。
たとえば激しい運動や労働などで体がエネルギーを必要とするときには、グルカゴンというホルモンが分泌されて
肝臓や筋肉中にあるグリコーゲンをブドウ糖に変えてエネルギーにします。
一方、食事の後やエネルギーを必要としないときなどは、インシュリンというホルモンが分泌されて血液中のブドウ糖を肝臓や筋肉中にグリコーゲンとして貯えます。
このようにホルモンは、体の状態に合わせて互いに抑制しあいながら体の調子を整える重要な役割をしているため、
このホルモンのバランスが崩れると、人間は病気になってしまうのです。