ダイエットのための栄養と食事 http://a.hawaideeigo.com/ ja 2006-04-21T11:18:30+09:00 摂食障害とは http://a.hawaideeigo.com/archives/2006/04/post_246.html 摂食障害とは一般に「神経性食欲不振症」と「神経性過食症」のことをいいます。

病気でもないのに食欲不振に陥りどんどん痩せていくのを「神経性食欲不振症」、大量の食べ物を詰め込むようにして食べるのを「神経性過食症」と呼びますが、表面の行動は違っても根本的な動機は似ています。

「神経性過食症」では、単にたくさん食べるのではなく、短時間に大量の食べ物、特に炭水化物を食べては吐く、といったことが特徴で見た目は痩せていたりしてまわりは気づきません。また、拒食症も過食症も基本的に食べることに強い執着があります。

この摂食障害は先進国、特にアメリカや日本で多く見られる病気で、アジアではあまり見られず第3国やアフリカではほとんどありません。

発症年令は13歳〜25歳、平均17、8歳くらいで若い人に多く、そのほとんどが女性です。

思春期に摂食障害になって1年くらいで治ればよいのですが、5年、10年と長引くと問題は深刻です。社会に適応できなくなったりして本人もまわりの家族も辛いし、悪化すれば死に至る場合もあるのです。

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摂食障害 sdakini 2006-04-21T11:18:30+09:00
摂食障害という診断のめやす http://a.hawaideeigo.com/archives/2006/04/post_245.html 摂食障害かどうかの判断は、まず体重と月経の有無、過食の有無を調べます。

体重は、身長(単位はメートル)の2乗に(女性の場合)22をかけたものから判断します。この値の80%以下の場合、かなり痩せています。

痩せているのに加えて、月経がないか、不規則か、過去に無月経の治療をしたことはあるかなどを聞き、もし月経が連続して3回以上ないならば拒食症の可能性が高まります。

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摂食障害 sdakini 2006-04-21T11:17:15+09:00
摂食障害の原因ときっかけ http://a.hawaideeigo.com/archives/2006/04/post_244.html 若い女性に多い痩せ願望がダイエットのきっかけとなり、それが高じて拒食症になるというケースが非常に多いといえます。

しかしそういったきっかけが直接の原因なのか、あるいは性格的にもともとあった素因によるものか、家族との葛藤など心理的な要因が原因なのか、今のところまだはっきりとした原因がつかめていません。

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摂食障害 sdakini 2006-04-21T11:05:46+09:00
摂食障害で最初に影響を受けるのは脳 http://a.hawaideeigo.com/archives/2006/04/post_243.html 何カ月もめちゃくちゃな食生活の状態が続くと体に変調をきたします。それは、体の機能を調節しているのが脳の視床下部であり、その視床下部で働くのが血糖だからです。栄養不足ということは血糖不足を招くわけですから、当然代謝がコントロールできなくなってしまうわけです。そうなるのにわずか2〜3カ月もかかりません。視床下部が異常をきたすと、満腹なのか空腹なのかわからなくなってしまうのです。

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摂食障害 sdakini 2006-04-21T11:04:11+09:00
摂食障害の身体への影響 http://a.hawaideeigo.com/archives/2006/04/post_242.html 食べる量を減らすと、体の中の電解質やミネラルなどのバランスがくずれ、代謝のシステムが狂って内臓に障害が出たりします。
もし体重が20キロ台までに減ると、衰弱死する可能性もあるし、不整脈が起きて突然死したり、出血しやすい状態と血液が固まりやすい状態が同時になり、それが原因となって死亡することもあります。

過食の場合は、脳の満腹中枢に働いて炭水化物の摂取を抑える「セロトニン」という神経伝達物質が異常になり、満腹のサインが出なくなります。満腹にならないから炭水化物を大量に食べるのです。

拒食の場合は、摂食中枢系が抑えられ満腹中枢系が異常に亢進している状態にあります。これは、神経伝達物質のノルアドレナリンやドーパミンが不足して食欲が失せ、満腹中枢のある視床下部からCRH(Corticotropin Releasing Hormone)というホルモンが出たり、腫瘍壊死因子が分泌されて満腹な気分になるのです。
こうして食べないでいると胃腸の働きも弱くなり、脳に信号を伝える迷走神経の働きも低下します。
そして体は低体温、低血圧、脈が少なくなったり髪の毛が抜けやすくなったり産毛が濃くなったりします。

月経がなくなるのは、生命維持に直接関係のない生殖への栄養補給が後回しにされるからで、その判断を下すのが視床下部です。

太るのが嫌で水分さえも飲まない人もいますが、そうなると腎臓機能に障害が出ます。

また、下剤や利尿剤を多用していると体が依存症になり、薬の効果がどんどん薄れていきます。いったんこうなると、やめるには相当の努力が必要で腸の働きも狂ってしまいます。

下痢をすると水分とともにナトリウムやカリウムなどの電解質も失われ、さらに体調を崩します。
また、亜鉛の摂取も減るわけで味覚にも異常が出ます。

低カリウム症になると、脱力感、筋肉マヒ、多尿、不整脈が起こり、低ナトリウム血症では、けいれん、意識障害などが起こります。
脂質の代謝にも影響があり、中性脂肪が減る代わりに血中コレステロールがふえ、脂肪肝や胆石にもなりやすいといわれます。また肝臓の働きにも障害が出ます。

嘔吐する人に多く見られるのは手の吐きダコなどですが、それだけではありません。
吐くことによって大量の唾液が失われるため、唾液を補充するために唾液腺が活発になってふくれ、やがて肥大化すると外から見てもリスのように膨らんでいるのがわかるくらいになってしまいます。これを唾液腺腫脹といいます。
吐くときには胃酸が出るので、この胃酸が歯のエナメル質を溶かし、口の粘膜も荒れやすくなり、口内炎ができやすくなります。

一番恐いのは骨への影響で、女性ホルモンであるエストロゲンが減ると骨量が減り若年性の骨粗鬆症になることがあります。
厄介なのは、一度骨粗鬆症になってしまうと、体重や食生活の改善くらいでは簡単に元に戻らず薬も効きにくくなってしまうのです。

さらには、脳の萎縮が見られることがあります。

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摂食障害 sdakini 2006-04-21T10:30:39+09:00
摂食障害による精神への影響 http://a.hawaideeigo.com/archives/2006/04/post_241.html 摂食障害による精神への影響は、まず以下のような心理的な変化がまずあります。

標準体重を極端に下回ると、ぼんやりとして判断力が欠除しています。何を言っても的外れな答えしか返ってこないわりに、体形や食事のことになると強い自己主張をします。
そして、過食や嘔吐などが異常だとわかっていてもやめられず、自己嫌悪や自暴自棄になり抑鬱状態に陥ります。

うつ状態の心理の根底には、自己評価の低さがあります。自分に対する評価の低い人は、それが摂食障害のきっかけになることもあれば、異常な食行動とともにあらわれることもあります。
うつ状態になると、眠れなくなったり物事への関心や興味がなくなったり、集中力が落ちたりします。

また、自分の行動が不合理だとわかっていながらやめられない、というのが強迫行動であり、摂食障害の患者はまさにこれにあたると言っていいでしょう。

過食症の患者の中には無茶食いだけでなく万引きや暴力、突然会社を辞めるなど、衝動的行動が見られることがあります。

そして、退行といっていわゆる子供返りの行動を見せる場合があります。母親に甘えたりスキンシップを求めたり、幼児語で話したり、といった行為は、しかし、ある意味で摂食障害の患者にとって大切なことともいえます。自分の未熟さをさらけだす行為は成長していく過程の通過点でもあるので、これを土台に一歩一歩進んでいくことができるからです。

一般的に言って摂食障害の患者は社会にうまくなじめない人が多く、自分の殼に閉じこもりがちです。
ひきこもりがちになったら、家族や学校、職場などは、様子を見ながら本人の判断を待ち、柔軟な対応することが大切です。

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摂食障害 sdakini 2006-04-21T10:28:36+09:00
摂食障害の治療法 http://a.hawaideeigo.com/archives/2006/04/post_240.html 摂食障害の治療は、おもに精神科、心療内科が行っています。
問診票を見ながら面接し、体の診察や体重を測定します。体重が30キロを下回っていて、身体に合併症がある場合は死の危険もあるため入院をうながしますが、摂食障害で一番重要なことは医師と患者との信頼関係です。
とりあえず死の危険がない場合は、まず医師との信頼関係を築き、患者に心を開いてもらいながら、少しづつ治療していきます。

治療法その1:行動療法

原則として入院して行います。たとえば、体重を2キロ、4キロ、と増やすごとに家族に電話をしてもいいとか本を読んでいいとか許可を与えます。過食の人には、嘔吐せずにきちんと1週間食べられたら散歩していい、といった具合に、少しづつ行動の制限を解除していく方法です。

治療法その2:心理療法

患者の話を聞き、医師やカウンセラーがアドバイスする、という基本的であり重要な治療法です。
家族が同席したい場合は患者の同意を得、家族が面接を望む場合は秘密厳守の意味で患者と別に医師やカウンセラーがつきます。

治療法その3:認知療法

摂食障害の患者に見られる思考として、次のようなものがあります。

ちょっと食べてただけでもう太ってしまう、という自分に落第点をつけてしまうようなオール・オア・ナッシングの考え方。
運動すると決めたら必ずしなければ気がすまない義務的思考。
体が少々むくんだだけで、それを食べ物を食べたからだと決めつける独断的思考
そして、過食をやめようと決意したのにそれを破ってしまい、もう自分は生きる価値がないと思いこむ破局的思考。

このような思考には、そう考えるに至った理由や根拠が必ずあるはずですから、その論拠以外に視点は変えられないか、など患者とよく話し合って、少しづつ思考の観点を変えてみることを試みます。これを認知療法といい、視点を変えて行動してみることを認知行動療法といいます。

治療法その4:家族療法

家族療法とは、患者だけに焦点をあてるのではなく、家族の一人である患者が家族の中の問題点を背負って表面化したという観点で、家族にもカウンセリングに参加してもらう方法です。
たとえば患者が病気で家族はそれを治そうとしている、という考え方から視点を変え、患者が家族の中の問題を提起するためにこのような状態になった、というような発想の転換をすることにより、ではどのように自分たちが変わるべきか、家族自身がみずから問いかけ問題の糸口を探る、という方法です。

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摂食障害 sdakini 2006-04-21T10:27:18+09:00
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相互リンク sdakini 2006-03-24T19:32:53+09:00
セルライト http://a.hawaideeigo.com/archives/2006/03/post_235.html セルライトとは、体外に排出されなかった老廃物や水分が脂肪細胞とくっついて塊となり、皮下脂肪にたくわえられたものをいいます。

セルライトは、ホルモンバランスの異常や、食事、運動不足などの生活習慣によって、むくみなどの水分代謝の悪さが慢性化した状態で形成されます。

しかも、このセルライトはいったんできるとなかなかなくなりません。
特に女性は冷え性や筋力不足のため、このセルライトによるいわゆる下半太りが多いといわれます。

セルライトをなくすには、血行をよくし、常にむくまない状態にする必要があります。

食べ物などでは、アシタバに含まれるカルコンが血液やリンパの流れをサポートし、体内に滞った老廃物をすみやかに流れるようにしてくれます。
さらにアシタバにはカリウムが豊富に含まれ、水分の代謝をよくしてくれるので、カルコンとカリウムの含有量が高いアシタバは、セルライトの除去に有効な食物であると言えます。

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ダイエットおよび美容の悩み Q&A sdakini 2006-03-14T22:48:01+09:00
フコイダン http://a.hawaideeigo.com/archives/2006/03/post_234.html フコイダンとは海草類に含まれている成分のことで、海草独特のヌルヌルの中に含まれています。

フコイダンは多糖類で食物繊維をたくさん含むため便秘の解消にも一役かっています。
フコイダンは海草の葉にある粘膜管から分泌され、海草が傷ついたり引き潮で乾燥したりするのを防ぐ役割をしています。

フコイダンは体内の免疫力や酵素を活性化させる働きがあると言われています。
沖縄もずくに多く含まれます。

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食べ物の効用 sdakini 2006-03-11T11:02:56+09:00
カプサイシン http://a.hawaideeigo.com/archives/2006/02/post_236.html 唐辛子に含まれるカプサイシンは、小腸から吸収されて血液に入ると、副腎髓質に作用して脂肪を分解するアドレナリンの分泌を高めると言われています。

けれども、唐辛子を食べ過ぎると胃腸を荒らしてしまったり味覚を感じる味蕾にダメージを与えやすいので注意が必要です。何事も極端に走るとよくないということです。

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栄養学用語集 sdakini 2006-02-26T16:45:05+09:00
龍眼肉(りゅうがんにく) http://a.hawaideeigo.com/archives/2006/01/post_233.html
龍眼肉(りゅうがんにく)はムクロジ科の龍眼の仮種皮で、一般に円眼、桂円眼とも呼ばれます。
滋養、強壮薬として使われ、ほどよい甘味があり、お菓子や肉料理に用いられます。

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漢方生薬 sdakini 2006-01-18T21:57:54+09:00